熱中症対策ドリンク

みなさん、こんにちは♪
いつもブログを読んでいただきまして

ありがとうございます。

南あわじ市たけだ整骨院の武田です。

【アイソトニック・ハイポトニック】

夏本番、日差しも強くなりましたね。

熱中症予防やスポーツ競技時にスポーツドリンクを積極的に飲まれる方も多いと思います。

そこで、スポーツドリンクはアイソトニック系とハイポトニック系に分かれていて、どっちを飲めばいいの?

と、質問を頂く事がありますのでそれについて書きます。


まず、なぜアイソトニックとハイポトニックに分かれているか?

ですが、体の体液の浸透圧と塩分、糖分の関係が深く関連しています。

【浸透圧】
体内の液体は細胞膜を境にして細胞内液と細胞外液に分かれています。
細胞膜はフィルターのようなもので液体は透過しますが溶けている物質は通過するものと、しないものがあります。

小さな分子ですと細胞膜を通過して自然に拡散したり、濃度の濃い方から薄い方へ移動し細胞内外の濃度差を同じになるように働きます。

反対に物質が膜を通過できない場合は液体の薄い方から濃い方へ移動することで細胞内外の濃度差を同じにするよう働きます。

濃度の薄い方から濃い方への水を引っ張る力を「浸透圧」と言います。

人の細胞は0.9%の食塩水と浸透圧が同じで等張液といいます。

それより濃度が低い場合は低張液、濃度が高い場合を高張液といいます。

では、違いですが個別に書き出します。

アイソトニック飲料
・成分が体液に近い
・糖質 2.5%~8%

ハイポトニック飲料(経口補水液)
・体液より低い浸透圧
・糖質 2.5%以下

見分け方として糖質の含有量が大きくちがいます。
飲み分け方は
運動前にはエネルギーが必要になりますので糖質が高い
アイソトニック。
運動中、汗が出ている時は(風邪をひいた時、発熱で汗が出た時)は
ハイポトニック。

と飲み分けると効率よく体に作用してくれます。

☆運動前→アイソトニック(ポ〇リ、アク〇リ)
☆運動中、後→ハイポトニック(OS-〇、ヴァー〇ウォー〇ー)

ちなみに最近流行りの
エネルギー系飲料は運動後30分ぐらいまでに飲む。
アミノ酸飲料は運動前30分で疲労物質抑制、筋肉の修復に良いとされています。

ベストコンディションで楽しい夏にしましょうね♪

(柔道整復師 武田和樹 監修)

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